三井住友(一般)からANAワイドゴールドカードVISAへ変更したい
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既に三井住友カードの一般カードを所持していて、ゴールドに切り替えたい。その際にANAワイドゴールドカードVISAにしたいなんていう方は結構いらっしゃるかと思います。
結論から言うと切り替えは出来ません。
同じカード会社で重複して持てるカードと重複して持てないカード
カード会社によりますが、クレジットカードは基本的に同じカード会社で重複して持てるカードと重複して持てないカードの2種類存在します。
今回の場合、三井住友カードの一般カードと三井住友ゴールドカード(共にパルテノン柄)は重複して持つことは不可能ですが、ANAカードVISAとパルテノン柄のプロパーカードは重複して持つことが可能です。(一般カード、ゴールドカード問わず)
ですので、切り替えというシステムそのものが無いんですね。
では、この場合、ANAワイドゴールドカードVISAは持てないのか?というとそんなことは決してありません。新規で申し込むことが可能です。審査は新規申し込み扱いにはなりますが、既に一般カードを持っておりますのでその利用状況等は十分に審査の対象になります。
また三井住友カード共通枠のカード会社のため、新規申し込み扱いでも既に持っているカードの限度枠がゴールドカードの初回最低限度額に達していれば、9-1で書いた理由によりスムーズに発行される可能性があります。
例えばこの一般カードの限度額が70万円程度あれば、ほぼ確実にANAワイドゴールドカードVISAを手にすることが可能です。
この手法は共通枠のカード会社だから通用する物です。そうでない会社の場合はゴールドカードの分だけ枠が増える形になりますので少々難しい物になるかもしれません。
もちろんANAワイドゴールドカードVISAに無事可決した後は、三井住友カードの一般カードは解約してしまって構いません。ここでの注意点は自分は切り替えのつもりでも、カード会社は新規申し込みの扱いですから、先に三井住友カードの一般カードを解約してしまうと、万が一ANAワイドゴールドカードVISAの審査に否決してしまった場合(状況によっては十分考えられます)、三井住友カードがなくなってしまうことになるからです。
もし万が一、既に所持しているカードの限度額よりも、新しく申し込んだカードの限度額が低いといった場合は、カードデスクに電話して高い方に揃えて貰うことが出来る場合があります。これも共通枠の場合に可能な方法です。
切り替か新規扱いになるかの見分け方
切り替えになるか、新規扱いになるかの簡単な見分け方として、同じデザインのカードフェイスで色だけが異なる場合は、ほぼ切り替え対象確実。そうでない場合は例外的に切り替え対象になるカード会社、カード種別はあるものの、概ね新規扱い、と覚えておくと良いでしょう。
例えば今回の方の例だと
- 三井住友カードの一般カード→
三井住友ゴールドカード(共にパルテノン柄)
- ANAカードVISA(ワイドカード)→ANAワイドゴールドカードVISA
は切り替え対象になります。
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