ゴールドカードには既にステータスはない???
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世の中では、ゴールドカード=ステータスというイメージが根強くあります。
しかし、私はゴールドのステータスは無いと思っています。
というのは、今までゴールドカードにステータスがあった時代は、ゴールドよりランクが上のカードであるプラチナやブラックカードがありませんでした。
つまり事実上最上級カードだったのです。
当然、ゴールドを保有するため審査も今より相当厳しかったです。本当に選ばれた人しか持てないカードだったのです。
しかし、現在は、サラリーマンの方でも普通に働き、年齢などの条件をクリアすれば誰でも持てるカードになりました。
その上のランクであるプラチナ、そのさらに上のブラックが生まれてしまったので、ステータスは実質ありません。
過去のゴールドのレベルを知らない方や漠然と知識を持った方がゴールドを見ると、やはり「今でもゴールドカードはステータス」という誤認識をしています。
悪い言い方ですが。
自己満足はもちろんOK
「そうはいっても、自己満足もある。
世間的にステータスはなくなっても、財布に一枚光るものを入れておきたい。普段より少しだけでも良い服を着ていると、自分のテンションやセルフイメージが上がるのと同じ感覚。」という方もいらっしゃると思います。
これはこれでOKだと思います。
事実カードにそれほど詳しくない方(一般的には大多数だと思います)から見れば、やはり金色に燦然と輝くカードはステータスとして見えてしまうことも少なくありません。
大事なのは、そういった点を踏まえて、実際のステータスの無さと、役に立つのかどうか、自分の生活環境を考えた上でカードを選ぶということです。
年会費10,500円以上するゴールドカードはサービスも充実しており、いわゆるゴールドカードとしてはごく一般的な内容になりますが、最近では年会費を下げ、サービスを細分化して絞り込んだカードも多く発行されています。
ゴールドカードの全てのサービスを受けるわけでなければ、自分にあったゴールドカードを選ぶことにより年会費を下げることも可能になりました。
色々なカード会社がそのような安価な年会費のゴールドカードを打ち出し、宣伝も多く行っておりますので、そういった面でもステータスについての認識は今後広く普及していくことでしょう。
本当の意味でのステータスはプラチナ以上にあり、それらのカードのインビテーションを手にするための通り道というのも最近のゴールドの位置づけなのかもしれませんね。
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